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報道



(社)ロシア東欧貿易会 モスクワ事務所発行No.5 20029月号


【インタビュー】 スカジーチェ パジャールスタ!! −−
 ノボソフト日本マーケット担当 新田祐子さん





CNET Japan Special Report 200285


ロシアの「オフショア・ソフトウエア開発の実態」





(社)ロシア東欧貿易会 モスクワ事務所発行 No.3 20027月号
〜ノボシビルスク・レポート〜より抜粋

コンピューターソフト開発企業 NOVOSOFT www.jp-novosoft.com
応対者: ザルーエフChief Operational Officer、サルミンProject Manager、       新田祐子日本マーケット担当
設立: 1992
社員:  470
売上: 2001年−600万ドル
沿革: ノボシビルスクには優れた数学系・理科系の人材が多く、またアカデムゴロドクには90年代初めから高速インターネットのインフラが整備されていたことから、ソフトウェア制作のベンチャー企業として設立された。ロシアでは業界位の規模。
日本とのビジネス: 過去8件を納入し、現在進行中5件。最初のオーダーはウェブサイトをたまたま見たクライアントが依頼してきた。その後のオーダーも半数は米国等第三国経由。
日本とのビジネスを拡大するために、昨年から日本人社員を採用。日本語のウェブサイトもあり、今後の対日ビジネスには大きな意欲と可能性が感じられた。
同社の強みはクライアントと日本語による打合せが可能なことに加えて、日本語対応のソフト開発ができることで、例えば、日本の病院で使うためのソフトは結局日本語対応でなければならず、NOVOSOFTは日本向けの最終製品がつくれるロシア唯一の企業であろう。
技術者の優秀さ、スピード、低価格に加えての対日アプローチ体制、今後の日本とのビジネス拡大は間違いないところでしょう。                        





ジェトロセンサー 2002年5月号
国際ビジネス情報誌より抜粋

評価高まるソフトウェア開発能力


ノボシビルスクに本社を持つノボソフト(Novosoft Inc.) は、92年に設立されたソフトウェア開発企業である。ロシア科学アカデミーシベリア支部を基盤として設立された同社には、450人のエンジニアが在籍している。そのうち約7割が修士または博士課程を修了、さらに基本から最新のプログラミング言語まで習得しており、クライアントの要望に幅広く対応できる体制を整えている。
現在は主に欧米企業からソフトウェア開発を受託しており、IBM、マイクロソフト、サンマイクロシステムズなどとオフィシャルパートナーシップ契約を結んでいる。同社は2001年から日本でもソフトウェア開発の受託を開始した。日本代理店の代表を務める小林敏夫氏によると、「日本とロシアの双方に日本人があり、また日本語を理解するロシア人もいるため、クライアントは日本語で仕様書を提出し要望を伝えるだけでよい」 と、日本市場を意識した体制を整えている。 


海外調査部 ロシア・CISチーム 余田知弘


ロシアではソフトウェア開発で欧米企業の アウトソーシングが増加
〔写真提供:ノボソフト〕


欧米企業のソフトウェア開発を受託するノボソフト
〔写真提供:ノボソフト〕



『ナショナル ジオグラフィック』(National Geographic)
200111月 号特集記事より抜粋

特集記事:ロシア −10年を経て−

(ロシア・ノボシビルスクの)Novosoft (株式会社)ノボソフトは、1992年創立された会社で、IBM 等の外国企業からコンピュータプログラミング業務を請負い、携帯電話用の最新ソフトウエアアプリケーションや Web デザインなど、様々なテクノロジーによる開発を手がけている。ノボソフトは1998年以降、飛躍的な成長を遂げている。 ノボソフトは、アカデムガラドクの研究所をベースに設立された新ハイテク企業だ。アカデムガラドクでは、多くの才能ある物理学者や数学者、コンピュータ科学者を集め、欧米および日本向けに比較的安くサービスを提供することができる。


私は、ノボソフトの CEO であるセルゲイ・コヴァリョフに、これまでロシアを離れようと考えたことはないのかたずねてみた。彼は、大笑いをして答えた。「わたしが?ここで新しいロシア経済を創造すること以上に魅力的なことがありますか?!」
廊下を歩きながらノボソフトの創設者の一人であるウラジミル・ワシェンコは、彼とコヴァリョフは、単に一企業を創設したのではないと語った。彼らは新しいロシアの社会を創造することに貢献したのだ。




読売新聞 平成 13年 4月 13日掲載記事より抜粋

活気戻る科学都市「シベリアの頭脳」

ロシア・西シベリア地域に世界で最初に建設された科学都市がある。「シベリアの頭脳」と呼ばれる科学者の町、アカデムゴロドク。一九六二年から各種の科学系研究所が活動を始め、四十年近くにわたってロシアの先端技術開発を担ってきた。ソ連崩壊後は人材流出で一時衰退したが、最近になって若手研究者を中心に活気が戻りつつある。

シベリア最大の都市ノボシビルスクから、針葉樹林帯(タイガ)を車で四十分。森の中からぽっかりと巨大な建物群が姿を現す。

ソ連政府は第二次大戦直前、ナチスドイツの侵略に備え、モスクワなどから当時のハイテク産業をノボシビルスクに集中疎開させた。その後、一九五七年、この産業基盤を背景に、郊外の林野を切り開き、シベリア地域の経済発展を支える研究拠点・アカデムゴロドクを建設。全ソ連邦から優秀な研究者を集めて基礎科学分野での研究に従事させる一方、理数系の秀才を発掘し、英才教育機関で養成するシステムを確立させた。つくば研究学園都市はこの都市をモデルにして建設された。

そんな衰退の歯止めになると期待されているのが、若者だけの企業だ。
ソフトウエア開発会社「ノボソフト」もその一つ。「我が社は、従業員に祖国を離れたい気持ちにはさせない」と、最高経営責任者(CEO)のセルゲイ・コワリョフさん(28)は自信たっぷりに語った。

ソ連崩壊直後の九二年、アカデムゴロドク内にある名門ノボシビルスク大学在籍中に友人五人で会社を起こした。低賃金による低コストが売りで、やがて米国進出。今年二月には、携帯電話ソフト開発の国際コンペで優秀賞に選ばれるなど着々と実績を重ねている。スタッフ五百人のうち半数は同大の現役学生だ。




ウォール ストリート ジャーナル誌 
2000年 3月 7日掲載記事より抜粋

投網

遠方で、そして幅広く外国のプログラマーを利用するハイテク企業

ソフトウェア開発は、インド、東欧、トルコその他の地域のエキスパートによる技術的な援助に頼り始めているようだ。ヒューストンの Novosoft Inc. は、シベリアのノボシビルスク市で250人のプログラマーをつかって事業を展開している。 オーストラリアおよびロサンゼルスに拠点を置くカスタム・ソフト開発会社である Timescape は、10人におよぶシベリアのプログラマーを6ヶ月間利用した。マーケティング担当の Nicole Macdermott 氏によると、この6ヶ月間の彼らの給料はアメリカのプログラマーの4分の1で、利益率を受け取ることもなく、人員の削減や増強も比較的容易だという。

アメリカの顧客が眠っている間に地球の反対側にいるプログラマーを使うことで、コンピューター会社は新しいプロジェクトをよりスピーディーに開発することができると言われている。



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